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敵の正体が明らかになることでイントロダクションの 処刑人か、救世主か の意味が解ってきた第2話でした。 草壁監督の過去の作品でもある「なのは」シリーズでは設定やセリフに川内康範氏や石ノ森章太郎氏の特撮のような“重さ”を感じることがありましたが今回もそういう感じがあるな…みたいな。 17日に仕事が終わってから早速長崎市内まで趣いて舞台のモデルとなった場所を探してみました。 前回の写真もそうですが夕方に行っているので逆光で見づらい写真ばかりとなっております。すいません・・・ あかりが夜の港にいるシーンは船のデザインからいって観光丸の近くだと思われます。 観光丸は大河ドラマ「龍馬伝」の劇中では咸臨丸として登場しています。クルージングとして運行している時以外は長崎港フェリーターミナルに停まっています。 写真を撮りに行った日は定休日だったので施錠されており、近くまで行けませんでした。 火・水曜が定休日で、施錠されている時以外は近くまで行くことができますが利用客以外は乗船できません。 ちなみにアニメとは周囲の街並みが全然違います。 確信できるほどの収穫は今回はこれだけでした・・・ ○その他の発見 セフィロ・フィオーレ永瀧支部のモデルは色、廊下の形状、建物の性質から「旧出島神学校では?」と予想をたてて向かったのですが、いまいち似ておらず・・・。 ですが、ここは1話に出てきた占いの館にモデルでは?という発見ができました。 旧出島神学校は出島内にあります。出島内部は入場料が必要です。 建物を見るだけなら道路からでも見ることができます。占い館に似ている部分を撮影するのであれば施設外の道路からが撮りやすいかもしれません。 OPでせいらが立っている電停は築町では?と思っているので撮影してきました。 OPでは直前に青迫と書かれた路面電車が通りますが、ここには赤迫と書かれた電車も通ります。 根拠としては案内板、衝立、街路樹、後ろの建物が少し似てるかな…と。 他にももっと似てる場所があるかもしれないので今後も探してみたいと思います。
by hide-6480
| 2013-07-17 23:37
| 幻影ヲ駆ケル太陽
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